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じゃんけん

お久しぶりです。
やっと試験が終わりました。
主に解剖学でしたが、末梢神経はぼろぼろ。
こんなにできない試験は、代ゼミの国公立医学部模試を受けたとき以来です。
数学物理は0完でもちろん余裕のE判定。
それでもなんとかなるときはなるものです。

さて、今回はじゃんけんについて。
僕が家庭教師をやっている子の夏休みのワークみたいなやつで見たんですが、インドにもじゃんけんのようなものがあるようですね。
全部指一本で、親指が象、人差し指が人間、小指が蟻を表します。
で、象は人間に勝ち、人間は蟻に勝ち、蟻は象に勝ちます。
最初の二つは普通ですが、蟻が象に勝つというのはなかなかおもしろいとは思いませんか?

知っている人がいるかどうかわかりませんが、福本伸行の漫画、カイジのどれかにあった、エンペラーゲームもこれに似ている気がします。
おもしろい漫画なので是非読んでみてください。
ある意味世の中の真理が描かれていると思います。

ではまた。

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大学生活

今、前期の試験中です。
覚える量がハンパじゃない・・・。

今回は大学に入ってからのことを書こうと思います。
一年目は他の学部と同じように教養を受けます。
僕の大学では大学病院が別の場所にあるので、二年目からはキャンパスがかわります。
ですから、教養の教官達も自分のいるキャンパスからいなくなる学生に対してはあまり興味がないようで、講義に出席さえしていれば単位がもらえます。
一年生の間は医学部のほうが他の学部よりも楽かもしれません。
そしてたいてい講義をサボるくせがつくみたいです。

専門的なことは、残念ながらというべきか、幸いにしてと言うべきか、学ぶ機会はほとんどありません。
それに拍子抜けして、やる気がなくなってしまう学生もいるようで、最近になって手術見学をしたりといったことも取り入れられてきましたが、十分ではないと思います。

まあ、一年目は受験の疲れをとるために、好きなことを思いっきりするとよいでしょう。
サークルなどにも一つは入った方がいいと思います。
中には、寂しくなって悩んで自殺したり、鬱病になって退学する人もいます。
何かあったら相談できるよう、人と人とのつながりを大事にしていきましょう。
ではまた。

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医師を目指す理由2

前回の続きです。
僕みたいな理由で合格したら、本気でどうしても医師になりたいという人は、あまりいい思いをしないかもしれません。
また、そんな理由で6年間、また一生をやっていけるのかなどと考えるかもしれません。
ですが、今の時点では医学部に入ったことを全く後悔していません。
結構深いところまで話し合える友達もでき、入れてよかったと思ってます。
勉強もなかなか大変ですが、勉強会をしたりと、中学、高校の時にできなかつこともあり、新鮮です。
また、何人かに医学部に入った理由を聞いてみると、まわりが受けるから、親が医者だから、浪人してもう医学部しか道がない、といったものも少なくありません。

もうすぐ長い夏が始まります。
言うまでもないことですが、よく「夏を制するものは受験を制す」と言われるように、受験においての天王山です。
もう一度、なぜ医師になりたいか考えてください。
医学部以外でも同じです。
ずっと勉強をしていると、何でこんなことをしなくてはいけないのか、自分が本当に医師になりたいのかなど思うことがたぶんあるでしょう。
僕も少しはありました。
そんなときは、自分のなりたい理由を思い出してください。
受かるか落ちるか、最後には、執念で決まると思います。
理由は何でもいい、とにかく、飾ったりせず自分の思いを最後まで持ち続ける。
それでたいていのことは乗り切れます。
大学に入ってしまえば、なんとかなるものです。

最後に
「オレは医者になるんだぁー!」
BYチョッパー ワンピースより
ではまた。

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医師を目指す理由

台風4号は、僕の近くではあまり大きな被害は出ず、幸いでした。
今回は医学部を目指す理由についてです。

なぜ医師になりたいと思うのか、医学部を目指すのかは色々あるでしょう。
目標がしっかりしていないと、受験までの長い時間、まずは夏休みを乗り切れないかもしれません。

僕の場合、医学部を目指した理由は「医学部が一番難しいから」でした。
高校生で将来の目標を決めることは、どんな職業が実際にどんな仕事をしているか、はっきりとわからないため、かなり難しいでしょう。
しかし、もしなりたいと思う職業が運良く見つかったとしても学力がなければ、ただの夢で終わってしまいます。
ですから、医学部を目指すことで、医学部合格に必要な学力を身につけ、何か本当にしたいことが見つかればその学部へ行こうと考えてました。
残念ながら、そんなものは当然のことながら見つからず、どうしようかと考えましたが、結局医学部を受験することにしました。

医学部を目指したのにはもう一つ理由があります。
僕は小、中、高と地元の公立の学校に行きました。
もちろん、それほどレベルの高い学校ではありませんでしたが、ほとんど勉強しなくても成績は大体一位とかでした。
大学も地元しか行くつもりがなかったため、医学部以外の学部ではたいして勉強しなくてもおそらく合格したでしょう。
そんなに楽をしていいのかという思い、そして自分の力を試してみたいという思いで、医学部を受験することにしました。

すいません。続きはまたすぐ書きます。
皆さんの医学部を目指す理由も教えてください。

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センターに向けて

AO入試の不合格がわかったのが十二月初旬。
それまでは、夏休みまでであればまだ部活があるから、それからはAO入試で受かるかもしれないからと自分に言い訳をしていました。
しかし、これでもうあとがないと思い、本気で勉強しました。

センターまでの一ヵ月あまり、ひたすらセンター対策をしました。
センター、二次の比率は各大学で違うと思いますが、医学部でも一部を除くと比較的センターの割合が高いところが多いんじゃあないでしょうか。

詳しいことはまた書きます。

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面接

二次試験の面接が十一月にありました。
これで受かると、あとはセンターで720点以上とるだけで合格が決まります。

個人面接と集団討論がありました。
個人面接では、事前に提出した書類に関する質問や、カルテ開示についてどう思うか、今気になっているのはどんなことか、等が聞かれました。
集団討論のテーマは、医療保険制度についてと、SMAPの歌にあったナンバーワンとオンリーワンどちらがいいかというものでした。
本番はものすごく緊張し、頭が真っ白でした。

結果は十二月にわかり、不合格。
残念だとは思いましたが、AOのための準備が無駄になったとは思いません。
僕の受けた大学の後期試験にも個人面接、集団討論があり、その練習にもなったからです。

そして、もっと大きかったのは実際に医学部を目指している人達にあえたことです。
僕の高校では医学部を志望している人は全くおらず、予備校にも行っていなかったため、そういう人に会う機会がありませんでした。
どんな人が医学部を目指しているかわかり、それからこういう人達と6年間一緒に勉強していくと思えたことで、大きくモチベーションUPさせることができました。

推薦、AOは結構避ける人がいるみたいですが、ぜひチャレンジしてみてください。

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二学期2

最近本当に暑いですね。
講義中は暑いから眠くなる、寝るともっと暑くなるという悪循環を繰り返してます。
皆さんはどうですか?

今回はAO入試の二次試験に向けて何をしたか書きます。
二次試験は面接で、個人面接と集団討論がありました。
とりあえず、基本的なマナーなどを押さえて、聞かれる可能性がある医学的な事柄を頭に入れるようにしました。
例えば、インフォームド・コンセント、遺伝子診断などです。
とは言っても、受かるかどうかわからないAO入試対策に時間をあまり割くことはできないため、受験勉強の方を重視してました。
理科はちょうどこの頃から始めました。
化学の方はある程度頭に入っていましたが、物理は全くで公式さえろくに覚えていませんでした。
公式を覚え、問題集でひたすら問題を解き、解法を暗記していくということを繰り返しました。
使ったのは物理、化学とも重要問題集です。
問題数も多く、難易度もちょうどいいので医学部受験にはいいと思います。
AO入試本番については次回書きます。
では、暑さに負けず勉強頑張ってください。
適度な息抜きも忘れずに。

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