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口頭試問

今上肢の解剖をしています。
ある程度進んだところで、上肢を切り離すんですが、上肢、つまり腕の付け根はどこだと思いますか?
つい肩の辺り、肩甲骨だと思ってしまいがちですが、実は鎖骨です。
鎖骨を切ると、あとは筋肉でしかつながっていません。
鎖骨がいかに大事か、よくわかりました。

さて、僕の大学では解剖実習がある程度すすむごとに教官による口頭試問があります。
自分達が解剖している御遺体をつかって、何神経はどれか、みたいな感じです。
それが今日ありました。
あまりできはよくなかったですが、四点中三点でほっとしました。

試験が有る無しに関係なく、勉強するのが一番だとは思いますが、なかなかそうはいかないのが人間というものです。
入試も含め、試験というのは必要な知識を得るための勉強をするきっかけとして、必要なのかなぁ、とも思ってます。

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解剖・・・

お久しぶりです。
解剖棟の階段を一段のぼるごとに憂欝になっていく。
毎日がそんな感じです。
同じようにやっているはずなのに、なぜか自分のグループはどんどん遅れていくんです。
要領が悪いのか、不器用なのか。

腋か(携帯で変換したら出ませんでした、くぼみみたいな字です)、大体脇の下なんですが、ここには神経や血管がこれでもかと言うくらいあります。
一つ一つ剥いでいき、どれが何かと確認していき・・・。

なかなか大変でした。

薬学部の学生が見学にきたんですが、気分が悪くなり、出ていきました。
慣れてないと刺激が強すぎたみたいです。
二、三日したら、いやでも慣れますけどね。
慣れないと作業が進まない。

また、進んだら書いていきたいと思います。

センターまであと百日くらいですね。
頑張ってください。

ではまた。

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解剖スタート

医学科二年のメインともいえる解剖実習が始まりました。
三十数体の御遺体がずらりと並んでいる様は、なかなか見ることができないものだと思います。

最初はメスとピンセットを使い全身の皮剥ぎをします。
真皮とその下の皮下組織を分けていくんですが、僕のグループの御遺体は脂肪が少なく、苦労しました。
脂肪があれば、するすると剥いでいけるんですが、脂肪が少ないと、注意しなければ血管、神経なども一緒に剥いでしまいます。
脂肪が多かったらあとでまた苦労するらしいですが。

ホルマリンの匂いがきつく、気分が悪くなります。

進みしだい、また書いていきたいと思います。

>ののさん
模試の判定は悪かったですが、各科目それぞれでなにをすればよいかはわかったいました。

英語はとにかく単語、熟語(単語帳を使いはじめたのは三年の十月くらいでした。)
数学は計算ミス、そして解法暗記が不十分なため、あせってさらなミスが増えると言った具合だったため、ひたすら暗記、そして速く正確に計算する練習。
物理は公式さえまともに覚えていなかったため、問題を解きながら(答えをみながらです)公式を身に染み込ませていく。
化学は自分の中では割りと点のとれる科目だったため、無機、有機の暗記をメインに。

と言った感じです。
自分は必ずできるようになるという、根拠のない自信を持っていたこともよかったのかもしれません。

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