« 弟より | トップページ | 三年生 »

独創性、独創的な人、そして…

NHKの爆笑学問で独創性についてやっていました。

独創性とは何か、いいものか悪いものか、得ることができるものか生まれつき備わっているものなのか、独創的でありたいかそうでないか…

さまざまな議論があり、とてもためになりました。

僕は独創性というのは誰にでも備わっているものであると思います。
しかし、ある程度の知識を持ってないと、自分の考えがいわゆる「独創的」なものであるかわからないですし、人と同じところにしか到達できないかもしれないとも思います。
人と同じになる、ということが悪いことであるとは思いませんが、誰もが同じになってしまうと何といえばいいかわかりませんが、おもしろくない?し、進歩もないと思います。
ただ、みんなが同じことをやっているとその反発で新しいことが生まれるかもしれないし…

将来こうしたらいい、なんていう答えがあったとしたらみんながそれにしたがってしまうのではないでしょうか?
そうなってしまうと、独創性というものは必要なくなってしまうでしょうが、その答えを探すための科学には現在「独創性」が必要だとされている?

なんか抽象的で、自分でも何を言いたいかよくわからなくなってきました。

京大の学生も一緒に議論していたのですが、大学入試には独創性というものはいらない、というような話もありました。
確かに、入試では人と同じ答えを書かないといけません。
自分独自の答えというのは書くべきでないのに、大学に入ってからは教科書を覚えるだけでは意味がないとか言われます。
よく言われていることですが、大学入試の問題というのは、ある程度訓練すれば誰でも解けるようになるという点では、いいところもあると思います。
しかし、受験生が何を考えて答えを書いたかはわからないでしょう。

まあ、数時間、数日考えてみたところで答えが出るものではないでしょうが…

|

« 弟より | トップページ | 三年生 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/233500/11836412

この記事へのトラックバック一覧です: 独創性、独創的な人、そして…:

« 弟より | トップページ | 三年生 »